22歳で鬱になった私の話 最近の仮面ライダー
お久しぶりです。shimaです。
最近家庭が忙しくて更新してませんでしたが少し落ち着いてきたのでちょっとずつ更新しようと思います。
今回の話は鬱とか特に関係ないのですが、この前たまたま仮面ライダーを見ました。
私は元々仮面ライダーは結構好きで、仮面ライダービルドまではよく見ていたのですが、私生活が忙しくなっていくにつれてみなくなってしまって、久しぶりに見てみようと思ってみたのですが
今の仮面ライダーはすごいですね。
映像にCGが多く使われていて映画みたいな感じですね。なんだか引き込まれるような感覚でした。炎の演出や、返信のシーンはかなりかっこよかったですね。
やはりコロナの影響もあって撮影とかがあんまりできないんですかね。試行錯誤して面白い作品を作っていてとても尊敬します。ちょっと感動して書きたくなってしまいました。
今後も少しずつ何か書いていくのでよろしくお願いします。
22歳で鬱になった私の話 ひろゆきさんの言葉
こんにちはshimaです。
最近は皆さん何をして過ごしていますでしょうか。
私は、、、何もしていません!
威張って言うことでもありませんが、やる気が起きませんね。
最近、人気の2ch開設者の「ひろゆき」さんの切り抜きや、配信を見て、本とかも調べたりしているのですがこんなことを言っていました。
やる気が起きないのなら、1分やる。
という言葉ですね。
人は今している行動を続けたいものらしいです。
物事を始めればその物事を続けようとし、いわゆるやる気が出る。
偉そうなことを言うつもりはありませんが、これって私たちの鬱の人たちにも言えることだなと感じました。
私も、ひどいときは部屋から出なかったり、一日食事を取らなかったり、何もしたくない日が続くことがありました。
さすがに掃除や、ご飯を食べないとと思って、だるい体を動かし、掃除を始めたとき、掃除が止まらなくなりました。私はもともときれい好きなのでそれもあったのかもしれませんが気づいたら半日くらい掃除をしていました。
まさに、行動をとってからそれを続けたくなったんですね。お陰で家は鬱の私でも綺麗にできましたね。
まあ、なかなか行動に出れていたら苦労はしていません。
ゆっくり、やりたいときにやりたいことをやりたいと思って生活しています。
今回は思い出話ではありませんでしたが、思ったことがあったので書きました。
記事的には締まってないですがご容赦を・・・
次は、コロナ禍が収束しかけたときに行ったところを紹介しようと思います。
22歳で鬱になった私の話 退職後
こんにちは、shimaです。
最近はお金が心配なので副業とかを調べてしまいます。皆さんはどうされているのか知りたいですね。
続きです
退職後はなかなか外に出ることもおっくうで、食事もあんまり取っていなかった記憶があります。買い物に行っても食欲がないので食べたいものもなく、スーパーで1時間ほどうろうろしたこともあります。皆さんも経験ありませんかね。
3か月ほど一人の時間を過ごして、親の提案で実家に戻りました。今も実家で生活しています。
私は親の目やお金を気にしてしまって未だに病院に行けずにいます。薬に頼らず生活したいという気持ちもあります。どうしていいか中々わかりません。一度薬を処方してもらったのですが、効いているかどうかわからなかったんですよね。薬のことなど全く分からないのであれですけども。
今一番の悩みはやはりお金と仕事なんですよね。どちらも同じ事のような気もしますけど。
でも人生悪いことばかりではないわけで、時間ができてから好きなことをする時間が増えたのでゲームをしたり、買い積んでた漫画を読んだりと楽しい時間は増えました。
どうせ時間があるので新しいことでも始めてみようかと思ってます。
今回はここまで・・・と言いたいとこですがこれ以上書くこともないんですよね。
次からは最近やっていることとか、日記的な感じのものを書いていきたいです。
22歳で鬱になった 仕事を退職へ
こんにちは、shimaです。
ブログって1日何件くらい上げるものなんでしょうかね。この頻度だと書くことはあるけどすぐに書くことが無くなりそうですね。
続き
上司が外れだったこともあり、仕事に行くこと自体がトラウマになり始め、何を頑張っても怒られてしまう、と何もかも嫌になりました。それから体調が悪くなり始めた時に、もう仕事を辞めてしまおうと思い、泣きながら地元に帰りました。
話をした時、親も悲しかったのか、泣いてました。
会社に辞めますと伝えに行った際に事態はまた動きます。
若くして辞めたらダメだと、他の上司の方が「俺が指導するから辞めるな」
と言ってきたのです。
正直私は、辞めることで精一杯だったのですが、熱意を語られ仕事を続けることにしました。
その上司の方は指導は厳しかったものの、理由に基づいて叱ってくれました。今まで理不尽にしか怒られたことがなかった私はとても嬉しかったのです。自分を見てくれていると感じました。
この上司の方との仕事は、今まで以上に大変ながらもやりがいを感じており、偏頭痛は酷かったものの、夜に寝れないということはあまり無くなりました。
しかし、部署異動の季節が来て、私は少ない仲のいい同僚達がいる土地から私だけ離れてしまいます。
やはり、誰もいない不安感や、その上司の方に依存(?)していたこともあり、また体調が悪くなったり、情緒不安定になったりしました。
しかし、せっかく拾ってもらったのだから頑張ろう。もっと頑張ろう。
と1年程度奮闘していたところ、休みの日に急に心の中で何かが切れたような感覚がありました。
私はその日から、頭と体が上手に働かず、仕事に行けなくなってしまいました。
- 寝れない
- 無力感、虚無感
- 食欲の無さ
などなど、皆さんも体験したような事を体験しました。
出勤しても体調が悪くなり、早退する。
だんだんと、会社にも居づらくなり、スマホでも鬱病の症状を調べ始めたりして、違うよなと誤魔化していました。そして会社や親に促され病院に行ったところ
鬱病ですね。
と一言告げられました。
本当は分かっていた、知っていた。
でも認めたく無かったんです。
今回はここまでにします。
次は私が仕事を辞めた後、どんな生活をしていたか書きたいと思います。
22歳で鬱になった私の話 就職、そこから
こんにちは、shimaです。
やる気も、やる事もないので、とりあえず書けるときに書いていこうかと思います。
私は、ごく一般的な、平凡な男性です。
小中高までは普通に生活していました。普通に勉強して、普通に部活をして、恋愛をして過ごしていました。
高校生の3年の時、私は成績があまり良くなかったので先生から公務員を目指してみたらと勧められました。私も夢とか、やりたい事とかが無かったので成り行きで「警察官」を受けてみようと思い、試験を受けました。
すると、なぜか合格の通知をもらい、みんなで大喜びでした!
今考えると、ここが一つの人生のターニングポイントだと思います。
大学に行くなど、もうちょっと他の道の可能性を考えていればよかったなぁと思っています。
警察官は採用後に全寮制の警察学校というところに入ります。期間は10か月程度ですかね。ドラマでも最近やっていたので想像は大まかにはつくと思います。
そこでは人並(?)に生活して、そつなくこなしました。
僕自身の性格がマイペースというか、飄々としている性格だったので怒られることは多かったですけども。
その後は、警察署に派遣されて交番の勤務をします。その際に、上司が付き、指導をしてもらえるのですが、その上司がいわゆる「はずれ」でした。
その方は、私が指示を仰ぐとなぜ分からないのかとよく怒鳴っていました。叩かれたりは普通でしたね。学校でどのようにするかは学んでも、現場はいつも同じではないので、わからないことだらけなんです。
他にもいろいろありましたが、ただの愚痴の記事にはしたくないので割愛です。
私はこのあたりから仕事が嫌になり始めます。(皆さんも仕事は嫌でしょうが)
仕事の前日は全く寝れなくなったり、持病の片頭痛も気のせいか悪化してきました。
この頃から片鱗が見え始めていたのかもしれませんね。
今回はここまでにしたいと思います。
22歳で鬱になった私の話
はじめまして、shimaです。
心が疲れたので人生の振り返りとして、これからの日記としてブログでもしてみようと思って始めてみました。
いろんな方に読んでもらって色々感じてもらえたらうれしいです。
とりあえず、私のことを知ってもらうためにプロフィールを
- 名前 shima
- 性別 男性
- 年齢 22
- 職業 無職
- 趣味 ゲーム 漫画
- 好きな食べ物 焼き魚
- 嫌いな食べ物 トマト
こんなものでしょうか。現代っ子です。
ちなみに名前は家にしまじろうのぬいぐるみがあったからですね(笑)
次からの記事は、今までどんな人生を歩んできたか書きたいと思います。まだ22歳の若者ですが…
まだ書き方も分からず見にくいかもしれませんがよければ目を通してくれたら恐縮です。